駅そば喰って土産を買って、ちょうど良い時間になる。
復路は「谷川岳ループ」で帰る。
往路の「谷川岳もぐら」よりも席は取りやすく、乗車したこの列車も1号車と6号車は窓側がちょいちょい空いていた。
隣席も空席表示で、大宮まで空いたままだった。
東日本で発券すれば少々のJREポイントが付くが、今回は諸事情あって東海発券。
今のところ松田のマルスはどちらも印字の具合が良い。
入鋏印は往路同様、土合駅での待ち時間に頂く。
ちなみに今日の検札も往復共に軽め。
指定の席に座っている客をササっと確認しつつ、無札客にだけ声を掛けるスタイル。
基本的に前回と同じような感じだったが、キチッとやった方が良いと思うけどな。
これは支社の考え方ってことで仕方ないのかねぇ。
入線を迎え撃って。
コンコースに上がって。
乗ります。
復路も3号車。
ビアホール185ってことでね。
帰りの楽しみはこれよこれ。
土合駅の停車時間で外に出て一服。
土合駅の上り線っぽいカットを収めて。
前からちょっと気になっていたクラフトを注入。
うまかったけど一杯¥1100って、ちょっとちょっとな。。。
もう少し量があればなぁ。
なかなか強めの価格設定だが、まぁまぁね。
眼下には湯檜曽駅。
あ、ちなみに今回は清水トンネル内の信号場跡地での徐行はなし。
あれ結構楽しみにしていたんだけど、前回は特別だったのかな。
分からんけどさ、あれはやって欲しかったなぁ。
まぁループ線上ではさすがに徐行したけどね。
結構ビールを注入したのでね、渋川辺りから一切記憶なし。。。
自分的にはあるあるなのだが、到着前の放送で目覚めて下車。
いやー、よく寝た。
来年以降も「谷川岳」シリーズのこの列車は設定があるとは思うけど、185系が充当されるのはどうだろうね。
C1編成が充当されるならまた乗りたいね。