2窓開いている窓口で列に収まって応対の様子を見ていると、何だか微妙な雰囲気。
こう言う趣味をやっていると、出札氏の応対スキルが何となく分かってしまって、「あぁ・・・あっちの窓口はイヤだなぁ」みたいなことあるよね。
たまに喰らうデッドボール、今日もその予感が的中した。。。
出札姐:ここではJRの切符だけですが
自分:へぇぇ。。。小田急の連絡切符は売れないってことです?
出札姐:はい
自分:小田急は連絡運輸の範囲ですけど?
出札姐:障害者手帳とかお持ちですか?
自分:え?いや持っていないけど
出札姐:小田急への連絡切符は発売していません
自分:いやいや、連絡運輸の取り扱いをしているしマルスに収容されているよ
出札姐:あぁ・・・、はい、伊勢原までですね・・・
この手のパターンって、連絡運輸の取り扱いを知らないか、単に面倒だから拒否しているかのいずれかと思う。
今日は多分後者か。。。
ま、連絡切符を売りたがらないのは横浜支社のお家芸だからな。
ってなワケで。。。
クッソみたいな小競り合いの末、発券されたのがこれ。
入鋏印がくたびれているのも横浜支社のデフォルト。ふぅぅ。。。