年始から使う切符は東海の小田原で購入。
まぁ正直あまりここでは買いたくないのだが、出札のスキルだけは高め。
えきねっとでどうにかルートを考えて、120mm券を鹿島神宮のMVで出したかったのだが、上手いことまとまらず。。。
普通に買えばどうしたって85mm券なので、色々と経路を考えるが、どう絞り出してもえきねっとではムリだった。
で、仕方ないので東海の小田原の窓口購入なんだが、経由に溢れが出ないように所望したルートは。。。
鹿島神宮(鹿島線)香取(成田線)佐倉(総武線)東京(新幹線)三島(東海)豊橋(新幹線)相生(赤穂線)東岡山(山陽)倉敷(伯備線)伯耆大山(山陰)西出雲
券面から分かる通り、後日あれに乗るので西出雲まで通しで購入。
印字された経由を見ると、鹿島・酒井・総武・東京・新幹線・三島・東海・豊橋・新幹線・相生・赤穂・山陽・伯備・山陰となって合計73バイト。
うまいこと収まったが、あと少しだけ余裕があったかな。
往復券としているのは特に意味はないのだが、復路を途中で放棄しても多少安かったのでね。
あとは券面がちょっと擦れているのが残念と言えば残念。。。
で、実乗後の券面がこれ。
往路券は鹿島神宮の入鋏印に始まって、途中下車印は佐原、成田、新宿、東京、出雲市の5駅。
東京車掌区のチケッターは擦れているイメージしかないのだが、予想に反して結構濃い目のインク乗りで良かったわ。
復路は松江から使い出し。
途中下車印は小田原のみ、本当に珍しくまともな印影だった。
本当はもう一回成田へ出撃するつもりだったが、週末に仕事がねじ込まれてしまったので断念。。。
小田原から先を放棄しても別切りで購入するより安かったから良いんだけど、ちょっともったいなかったなぁ。。。