最後まで休日おでかけパスを使い倒したので、帰りは厚木から。
入鋏印良い感じ。
地元過ぎるのでね、まともに行ったことないけど。
行ってみようかなぁ。。。
各方面からりんかい線で補充券を出している情報があり、大崎から品川シーサイドへ。
所望すると「少々お時間頂きます」と仰り、早速発券作業に取り掛かって頂きました。
券売機の口座にはない東京モノレールの往復券、実使用に限って発券可能。
どこからか配布された記載例を確認しつつ、大変丁寧に発券して頂きました。
品川シーサイドから天王洲アイル経由、東京モノレール浜松町までの連絡往復乗車券(往路)。
休日おでかけパスを保持しているが、もちろん実使用なので入鋏印を押印して頂く。
復路用は前途放棄ってことにして、真っ新の状態で手元に残す。
券面は地紋が入っているが、かなり薄めの仕上がり。
裏面は無地。
切り取り線が上にあるのが特徴かな。
大体5分くらいでサクッと発券完了、多謝多謝。
もの凄〜く久しぶりにNE'Xに乗車。
購入は成田駅の話せる券売機。
それなりに乗降客があるけど、いつの間にか窓口が閉鎖されちゃった。。。
アクセス開始したら、いきなり7人待ち。。。
数分で4人。。。
2人に減った! が、ここからが少し掛かった。
ようやく順番が回って来た。
この後、この券を回収箱に入れるのか?と思ったが、券売機に投入せよとのことだった。
やはりカメラで映したものを見ているだけではダメで、磁気情報をきちんと確認しなきゃね。
帰り時間が微妙な感じだったので、座席未指定券に変更と思ったんだが、未指定券への乗変はダメっぽい。
オペレーターの方と対面ってのが良いね。
今回は乗変ってことで原券の扱いがどうなるのかと思ったが、意外にも簡単に手続き完了。
ただ、これって切符の扱いや制度にある程度触れている層の人間ならね、って言う話。
全部が全部完璧に置き換えられる訳ではないかな、と。
さ、実乗場面。
結構インバウンドも戻って来た感じね。
堀之内信号場で交換。
成田の引き上げ線に185系!
今日は団臨があったんだねぇ。
だから撮り鉄いっぱいだったんだ。納得。
渋谷まで乗って降車。
スカイライナーに比べスピード感に劣るけど、乗り換えなしで新宿・渋谷にアクセスできるのはやはり良いな。