定期用務のため、まずは新松田まで。
新松田の無効印は相変わらずコンディションが良いね。
定期用務のため、まずは新松田まで。
新松田の無効印は相変わらずコンディションが良いね。
相模線からの乗換時間は3分。
途中下車印をもらって、券売機で切符も購入。
ホームに上がったところで列車入線というタイミング。
間に合ったわ。。。
厚木の券売機は右が01、左が02と言う並び。
品川に所用で立ち寄って、その後は八王子でちょっとだけ所用。
本当は30分前のかいじに乗るはずが、窓口で時間喰ってしまったわ。。。
いつものごとく、乗務員にチケッターを依頼。
何か綺麗な印影だなぁ、と思って券面をよく見ると、今回のダイヤ改正で新たに発足した松本統括センターのものだった。
○○統括センターという組織は最近のJR東日本の流れなのか、運営の合理化を狙って営業統括センターと運輸区を合体させたもの。
フレキシブルな組織運営をすると言う点では良い試みかと思う。
新宿からあずさ乗るのは久しぶりな気がする。
一服してたらギリギリになってしまったわ。
車販で何か買いたいが、八王子で降りちゃうからなぁ。
多摩川を跨ぐ。
神奈川県西部方面、ヤバそうな天気。
案の定、所用を終えて相模線に乗ったら土砂降りになったわ。
新潟からの帰り、妻が使用していた切符にちょっと難があって新宿駅のみどりの窓口へ出向くことに。
本来所望していた経路は「新潟(新幹線)東京(東海道)品川(山手)新宿(中央東)八王子(横浜線)橋本(相模線)社家」だった訳。
ところが発券されたのがこれ↓
途中下車するからね、と言ったと思うが、何でだか東京から先が「東京(東海道)茅ヶ崎(相模線)社家」になってしまっていた。
恐らくだが経路自動案内の機能で発券したのかな、と。
そう言えばやたらと速く出て来たので、よく考えれば分かる話だったかも知れん。
受領の際によく見ていなかった自分にも非はあって、気付いたのは上越新幹線に乗り込んでからであり、もうあとの祭。
ちなみに右上の東海の入鋏印は、乗換改札担当氏の大チョンボ。
本来なら「誤入鋏」の印でも押せよって感じなのだが、「ご、ごにゅうきょうの処理?」「え、何それ?」的な反応だったので、もう何言っても意味がない。。。
とりあえずこのままでは諸々不都合が生じるので、面倒だが窓口に出向いた次第。
正攻法としては東京駅の改札で区間変更券の発券を依頼するべきだが、今回は出札のエラーと客である自分の確認不十分が原因なので窓口に持ち込んだ。
そもそもこの券を改札や精算所に持ち込んだとしても、今回の場合、出札補充券での対応となり、確実に1時間コースになるためそこは自重。
で、どんな結果になったかと言うと。。。
改めて当初の所望経路を入力、発券されたのがこれ。
微妙に経路が異なるので、発売日共が3日となってしまっている。
大宮〜新宿の辺りが怪しくて、そこは補正外しても良いのになぁ、と。
まぁまぁ、それは良いとして、使用開始日が3/17ではなく今日の日付になっているのは大丈夫なのかと思うが、システム上仕方ないそうだ。へぇぇ。。。
それだとこの券面の再度新潟〜東京間は再度使えそうだし、払い戻しだって出来そうだがそれはどうなのって感じ。
まぁ当然やらんけどね。
自分的には有効期限が延長されたのは良かったが、何やかんやで30分くらい掛かってしまったので、そこはどうなんだって感じ。
応対してくれた出札小姐は一見して面倒な案件と踏んで、速攻でマルス指令に確認を取っていた。
発券駅に確認し、原券に紐付けされた優待券番号の確認が取れたようで、新しいこの券の発券時には優待券番号の入力は省略していた。
今回の教訓は、やはり受領時の確認は大事だな、と。
使用の券面はこんな感じ。
途中下車印収集は用務諸々を合わせ、八王子、橋本、原当麻、厚木の4駅と最低限。
最後の厚木では予想通り「え?」みたいな反応だったのだが、無事に押印して頂けて良かったわ。
ちょっとした所用があって品川まで。
相変わらず小田原の東日本窓口は激混み。
東海窓口に行けば大体は2窓以上の応対なので空いているのになぁ。
近距離切符の券売機に並列して1台だけ設置しているMVで発券。
あまり気にしたことなかったけど、端末表記はVF2だった。
ホームに降りると間もなく入線。
NA-12編成。
小田原で普段はまず買わない駅弁。
今日は時間ないから仕方ない。
味はそれなりだが、コスパ悪いなぁ、と言う感じ。
小さい島のグリーンは横浜まで満席だったわ。
01の券の具合が気になるものの、発色の良い02側で発券。
うむ。やはり良い感じだわ。