今年もダイヤ改正の時期がやって来た。
身近な小田急では自分的に結構大きな変化があった。
まずは快速急行の停車駅変更。
本線の快速急行は早朝を除き、ほとんどが「新松田から急行小田原行き」に種別変更となって、開成に停車後は小田原までノンストップという運用だった。
わざわざ種別変更をしなくても、快速急行の停車駅を増やせば済む話なのになぁ。。。と思っていたので、快速急行のまま開成に停車するよう変更したのは無難な判断だと思う。
対して町田・相模大野〜小田原の6両急行の運用は変わらないっぽく、実情は本厚木から小田原まで各停なのだが種別変更は新松田のまま。
これは運用上の理由もあるだろうが、本厚木〜新松田間の沿線住民や自治体に対して「急行と快速急行が10分毎ダイヤです」みたいなイメージ戦略かも知れない。
6両急行の混雑ぶりは以前にも述べているので割愛するが、特に本厚木以遠の客は相変わらず割りを食っている格好だ。
その代わりに、と言う訳じゃないだろうが、伊勢原と秦野停車のロマンスカーが増えるので、両駅で接続する設定が増えるっぽい。
小田原までのショート課金客を増やそうと言う思惑もありそうだが、自分の知る限り伊勢原はともかく、秦野〜小田原のロマンスカー利用客は少ないと思う。
まぁ、それでも伊勢原停車のロマンスカーはかなり増えたので、我が家としては嬉しい限り。
具体的な本数は以下の通り。
平日上り 11本→16本
休日上り 10本→21本
平日下り 8本→10本
休日下り 10本→13本
休日の上りは倍増しており、朝から夜まで満遍なくロマンスカーが停車するので利便性は上がりそう。
下りの夕刻以降、ホームウェイ号の停車を期待していたが、そこは見送りになった。
20時以降のホームウェイ号は本厚木止まりの運用が多く、一旦伊勢原まで回送される。
その後、海老名や相模大野まで戻り入庫する運用なので、客扱いを伊勢原まで延長すれば良いと思うが、車内清掃や駅員配置の関係から多分難しいのだろう。
それでも地元民としては伊勢原停車のロマンスカーが大増便になったのは嬉しい限り。

個人的には昨今のインバウンド客増加への対応で、ふじさん号の4往復復活を密かに期待していたのだが、そこは叶わず。。。
現行の3往復は1編成固定で効率が良いので、そこは仕方ないかなと。
昼間車庫で寝ている付属編成を投入すればねぇ、とは思うが、御殿場線内の応対やマルス管理等々、簡単には行かない事情がありそうだ。
ロマンスカー関連では22時台のホームウェイ号が20分間隔になったのは意外だったかな。
これによってホームウェイ号の運用は、ほぼ20分間隔になり利便性は向上するだろうね。
その他では多摩線内の急行運用に変更が加えられ、かつての多摩急行みたいな感じなるのは興味深い。
ちなみに江ノ島線関連のリリースはなかった。
ってな感じで、全体的にマイナーチェンジのようなダイヤ改正かな、と。