昨年発売された「平日!JR東日本たびキュン❤︎早割パス」だが、昨シーズンは都合が合わず使えなかった。
JR東日本管内のフリー乗車券+特急自由席乗り放題に加え、普通指定席2枚まで発券可能と言うかなり攻めた商品。
えきねっと限定販売で、出発日の2週間前までに予約決済が完了していなければならない等、一定の制約はある。
冬場の平日は旅行客が鈍る時期とは言え、それにしても1日¥10000は破格。
需要の掘り起こしやプロモーション、ビッグデータ収集みたいな商品だろうから、再販はないと思っていたのだが。。。無事に今年も発売されることになった。
昨シーズンは連続する日程で購入した客がそれなりにいたっぽく、今シーズンは2日間用の切符もラインナップされた。
せっかくの爆安切符なので、今回は平日の休みを都合付けて、なるべく長距離使って、ついでに車窓から雪景色を見ることをテーマにした。
と言うことで、行程は以下の通り。
東京6:56 はやぶさ51号 10:07新青森10:31 普通 10:37青森12:40 スーパーつがる2号 15:12秋田16:12 こまち38号 20:04東京
青森で2時間、秋田で1時間の滞在時間があるが、ほぼ一日中列車に乗る行程。
もう少し余裕があっても良かったが、コスパ重視の弾丸旅なので良いでしょう。

実使用後の券面。
昨年と若干券面の文言が変わっているっぽい。
さて、利用当日。
軽くダイジェストで。

始発で新宿まで出て、中央線快速の無料グリーンに乗って東京まで。

この時間帯の新青森行きは満席、満席。

積み残しがありそうな雰囲気だったが、どうにか乗り込んで青森まで。

青森駅は良い感じの大雪。

まだ昼時前だったのだが、お目当ての市場食堂は売り切れ御礼。。。
昼過ぎになれば入荷の関係で刺身定食が復活するのだが、今日はタイトスケジュールにつき泣く泣くパス。
やっぱここは泊まりで、朝早く来ないとダメだな。

次の候補だったおさないはお休み。。。

仕方ないので、代案の代案である長尾へ。
クッソ寒い中、15〜20分くらい並んでようやく入店。
色々とオペレーションに難がありそうだが、狭い店内だし仕方ないのかな。

パンチの効いた一杯を頂き、結局的には大満足。

まだちょっと時間があったので、マロンへ立ち寄り。

本日のコーヒー、ブラジルを一杯頂く。
本格的な一杯を淹れてて頂き、これで¥480也。
色々とプロのお仕事で、今回も大満足。

青森から秋田への移動は在来線特急。
今回の行程で最もディレイを喰らいそうな区間だったが、普通にオンタイムだった。
秋田も大雪で寒々。

東京駅に戻ると、中央線が高円寺で線路立ち入りがあったらしく大幅遅れ。
少々考えて大手町へ回って、メトロホームウェイで帰ることにする。

券売機では相模大野までしか連絡券が買えないっぽいね。

こちらも常磐線内で車内で客同士のトラブルの影響で少々のディレイ。

7分ディレイで入線。

下りのメトロホームウェイは久しぶり。

7号車に乗ったのだが、噂のコンセントが本当に付いていたわ。
普段は付属編成に乗る機会がないので、何気に嬉しい誤算。
とは言え、もっと綺麗に処理出来なかったのか。。。

特急券諸々、少々高く付くが、時間が合えば東京駅近辺からの帰りはメトロホームウェイもありな選択だったことを再認識。
ってな感じでキュンパス使用後の雑感。
とにかく安いので平日に都合を付けてでも利用する価値がある。
コスパ重視で使い叩くことだけを考えると北東北がメインになるが、皆考えることは同じで、午前中の新青森や秋田方面は軒並み満席だったので指定券の確保はとにかく早めが良い。
2回までの指定券発行をどう使うかは考えた方が良く、今回のルートだとどこかで自由席を利用しなければならない。
当然自由席は着席保証はないので、別途指定やグリーンを取るかは判断が分かれるところ。
今回はほとんど列車に乗るだけの行程になったが、東京〜青森や秋田の往復だけでも十分元は取れる。
次回は単純往復として、現地の滞在時間を伸ばすか、2日間利用も視野に入れたいところ。
今回のルートを普通に買うと以下の通り。
東京都区内→青森(盛岡経由)乗車券 ¥10340
青森→東京都区内(秋田経由)乗車券 ¥11550
東京→青森 はやぶさ指定席 ¥7130
青森→秋田 スーパーつがる自由席 ¥1760
秋田→東京 こまち指定席 ¥7810
合計 ¥38540
やはりコスパは凄いねぇ。。。