さて。。。
無事に年末年始休みに突入し、昨日は自宅の大掃除。
片付けるものが多過ぎて一日では終わらなかったのだが、一区切り付けて動き出す。
本来なら1/4の乗車だったのだが、某所で寝台券を物々交換の形となり、本日のサンライズ出雲91号の乗車を迎える。
買い出しを済ませ、ホーム上るとちょうど入線のタイミング。
今回は、と言うか今回もシャワーカード待機列には並ばず。
まぁ、寒いしね。

本日の担当はI1編成。
距離保全検査明けと言うことで、台車周りを含めピカピカ。

さ、乗り込みますか。

本日の宿は階下。

自室は階下個室。
2階個室が良いに越したことはないが、階下も悪くない。
15時間世話になります。


買い出しの品を並べてみる。
酒類はちょっと買い過ぎ?
食料は一応明日の昼分まで確保したのだが、松江でのバカ停もあるので、夕食を済ませていればあまり買い込まなくても良いかも知れんね。

列車はオンタイム出発。
この列車恒例の長々とした肉声アナウンスは品川辺りまで続いた。
検札は横浜を出たタイミング。
入鋏印はちょっと不発だった模様だが、まぁまぁ良いでしょう。

最初の停車駅は横浜。
停車中に「次の停車駅は明日の朝、大阪です」「乗り間違えないでね」旨のアナウンスが繰り返されていたのが印象的。
確かに無札で間違えて乗ったら、大阪まで降りれないと言うのはなかなか凄いね。
そう言う場合は立席特急券?とか発券して、ミニラウンジに座らせるのだろうか。。。

横浜を出ると先行する普通列車に頭を押さえられているので、スピードは出ない。
ゆるゆると茅ヶ崎辺りまで走って、相模川を跨ぐタイミングでようやくスピードが乗る。

平塚でようやく追い抜いた後は、軽快に飛ばす。

東日本の走行位置アプリには熱海の運転停車時間が表示されていた。

早川辺りからまたこんな感じで前が詰まる。

23:55、熱海到着。
出発は0:11、16分停車。
ここから先は東海区間。

0:30、沼津停車。
2回目の運転停車。
出発は0:32、2分停車。
この辺りで酒類も尽きて来て、眠くなって来たのだが。。。

どうにか静岡までは起きていられたわ。
1:14の到着。
運転停車は3回目。
出発は1:29、15分停車。
もうさすがに眠たいので、本格的に横になる。
台車に近い階下個室と言うこともあるし、揺れもそれなり。
良い感じに酔いが回ったわ。
横になってすぐに記憶が遠くなって。。。

目覚ましは掛けずに寝たのだが、起き出すと上郡を出た辺り。
ふぅぅ。。。よく寝れたわ。
結構深酒したのだが、目覚めはそれなり。
船坂峠越えを薄ぼんやりと眺めつつ。

8:14、和気到着。
静岡から先、深夜〜早朝にかけて、東海道でいくつかの駅で運転停車があったはずだが、山陽線では1回目。
特に待避はなく、8:22に出発。
8分の運転停車。

岡山に8:48の到着。
ここまでオンタイム運行。
3分の停車時間があるので、飲み物の買い出ししようかと思ったが、自販機に欲しいものがなかったので自粛。
大人しく自室に収まる。

岡山を出るとアンパンマンと並走。
倉敷に9:06到着。
トイレに行っているうちに発車してしまい画像なし。
さ、ここからいよいよ伯備線に入る。
臨時のサンライズ出雲は上りも下りも伯備線内の動きがハイライトよね。
で、備中高梁到着前に・・・

あぁ。。。
男前フレイターとすれ違い。
恐らく貨物3082レと思われるが、てっきり備中高梁で交換か?と予想していたので、不意打ちの格好でうまいこと収められなかった。

備中高梁、9:36到着。

意外にも?数人の降客があったが、どう見ても同じマニアな層には見えない。
この列車を10時打ちで狙ったとも思えなうし、うまいことキャンセルを拾ったのかな。
完全なマニア列車かと思いきや、こうした一般客も乗っていると言うのが面白いねぇ。

備中高梁から先はいよいよ山深くなり。
所々で高梁川を跨ぎ、車窓は変化を富む。

3駅進行して方谷停車。
時刻は9:52を指しているので、1分延だが誤差範囲。

西日本提供の走行位置アプリにも、一応は1分延の表示。

今日は8両の運行。
4分停車し、9:56出発。

少し進行して広石信号場を抜ける。
この辺りからいわゆる井倉峡を望む区間で、景観はかなり良さげ。

いやぁ。。。良い眺め。

井倉を前に減速し。

2回目の運転停車。
10:05の到着。

井倉では後続から迫るやくも5号(1005M)を退避する。

うまいこと正面から捉えたわ。
陰陽ルートの新しい顔として、すっかり馴染んで来たね。
この間に対向の普通列車850Mと交換していたのだが、写真は撮り逃し。。。
出発は10:16、11分の運転停車。

2駅進んで新見へ。

10:26到着、何でだか2分延。
客扱いを行って、すぐの発車。
1分も止まっていなかったと思う。
ここでは降客はいなかったっぽい。

布原通過。
新見から先はさらに山深い区間なので、この時期であれば降雪があっても良いのだが、全然降ってねぇ。。。

10:35の到着。

ここでの交換はやくも10号(1010M)。

配線の関係でこちらは1番線に入り待避、2番線を当たり前のように通過するやくも10号。
この列車も8両の運用。
新しい273系では全席指定になったことによって、予約状況によって増結の運用予測や精度が向上しているに違いない。
3回目の運転停車、備中神代では5分の運転停車の後、10:40に出発。

この辺りの車窓はまさに、ザ・伯備線!と言った様相。
良い眺めよね。

谷田峠のトンネルを抜けて鳥取側へ抜ける。
鳥取に入れば雪景色になるか・・・?、と期待していたのだが。。。この通り。

生山通過。
この時期であれば完全に雪景色なのだが、軽くチラついているかな・・・?くらいな感じ。
雪景色の本番は1〜2月だから、まぁまぁね。

これで4回目。
オンタイムから2分延の11:10到着。

ここで交換するのは・・・

ぼっけボケだけど、381系運用のやくも12号(7012M)。
年末年始限定のリバイバル運用と言うことで、結構客が乗っていたわ。
時間が合えば乗りたかったが、今回は諸々都合があってパス。
次があるかも分からんので、残念だわ。。。
ま、それでも久々に動く381系を見れたのは大収穫。
上菅には4分停車して、11:14の出発。

ところでね。
写真が全体的にくすんで見えるのは自室の窓のコンディションがこんな感じだからなのよねぇ。
検査明けであちこち手が入って編成自体は綺麗なんだけど、こう言うところはそれなりな感じ。
まぁさ、この列車に乗れているだけで幸せなのでね、細かいことは良しとすっかな。

11:36の到着。
普通列車824Mとの交換。
あちらは定期列車ゆえ、直線配線の上り線をさら〜っと抜けて行った。
4分停車し、11:40の出発。

交換相手はやくも14号(1014M)。
あちらは通過すると思いきや、一旦停車し出発して行った。

ここからは山陰線へ入る。

おっ、男前発見!
この駅での見所をきっちり押さえられたので大満足。
ま、窓くすんでいるけどな。。。

久しぶりの複線区間を軽快にぶっ飛ばして米子到着。

12:02の到着なので、オンタイムに戻ったっぽい。
ここまで数分のディレイで収まっているのは、さすがと言った感じ。
米子は2分停車の後、オンタイム出発。
1駅進んで安来もオンタイム。
ここから先はまたまた単線区間が続く。

1駅進行して荒島。
12:17の到着。

やくも16号(7016M)との交換。
やくも号との交換は何回目だ?
この辺りまで来ると、さすがに飽きが来るかな・・・?
と思っていたのだが、意外にもまだまだ楽しめている。

12:36松江到着。
ここでは30分以上のバカ停。

バカ停の理由は、下りの特急を2本もやり過ごすと言うことね。

せっかくの長時間停車と言うことで、買い出しをしたり、じっくり写真を撮ったりしてやり過ごす。

本日の自室がある車両番を収めたりして。


下り特急2本待避のシーンは是非とも押さえたかったので、これは良いカットになったわ。
ちなみに273系との並びは結構な数のギャラリーだったのだが、キハ187系との並びには自分を含め数人しかいなかった。
この落差は凄いね。
キハ187系の顔とか、まぁまぁ微妙でおもしろ味のない車両と言うイメージだが、どんだけ人気がないんだよと言う感じ。
松江では上り特急も2本(やくも18号とスーパーおき2号)交換。

まだまだ時間があるので、適当に記録写真を収める。

そう言えば、適当なリペアをされていたクハネ285-1の顔だけど、今回の検査で綺麗になっていたわ。

そろそろ自室に戻りますか。

車内の写真はあまり取らなかったのだが、一応記録用に階段のカットをあげておく。

階下の廊下。

自室に戻るとやくも18号(1018M)が出発するタイミング。
それを見送ると、いよいよこちらの出発。

松江を出ると、しばらくは穴道湖の畔を並走。
この辺りも車窓的にはハイライトになるのかな。
時期的に仕方ないところもあるが、今日の天気だとなかなか綺麗に写らんわ。
ま、窓もね、あれだし。

来待で最後の運転停車。
13:21〜13:22の1分停車。

来待ではギャラリーの方々のお見送りを受ける。
皆さん活動お疲れさんです。
宍道で最後の客扱いを行うと、いよいよラストスパート。

斐伊川を跨いだタイミングで、荷造りを始めて降車の準備を進める。
いやぁ、この景色を見ると、おしまいかぁ。。。と言うね、何とも言えぬ気分になるわ。

と言うことで終点、出雲市に到着。
時刻は13:40、無事にオンタイムで15時間19分を走り切ってくれたわ。

ギャラリーはそれなりにいたのだが、皆さん何度も乗っているっぽい感じで撮影スタイルはサクッとした感じ。
最後にサンライズ出雲91号の乗車雑感。
年間6本の設定と言うことで、寝台券の争奪戦は今シーズンも結構な感じだった。
当然のことながら、10時00分数秒で瞬殺売り切れ状態。
発売日以降、毎日10回以上は91号の空席確認をしていたのだが、空きが出ていたのはノビノビ座席が2回あっただけ。
それも数分後には売り切れていたので、やはりこの界隈での人気は高い。
実乗場面では、朝「起きてから」の時間が長いので、自分の感覚的には米子以遠の昼過ぎくらいから間延びする時間があったのは確かだ。
それでも「飽きた」と言う訳ではなく、伯備線内での鈍足っぷりや、運転停車の相手を確認したりして、楽しさは尽きない。
ただ、客扱い駅で停車時間がそれなりにある駅は実質松江でのバカ停のみなので、外に出れる機会が限られるのはちょっと難点かも知れん。
自分の乗車スタイルだと、昼間からだらだらと酒を飲みながら楽しむタイプなので、それが難しいのがなぁ、と言う感じ。
個人的には乗って楽しいのは91号<92号かな、と。
それでも臨時スジならではの走りっぷりは、定期のサンライズ出雲では体験できない非日常。
加えてその環境が寝台個室であるから、ぼっち乗車ならではの楽しみ方は様々かと思う。
次の運行はGW辺りと思うが、寝台券争奪戦には参戦するんだろうな。。。