新大阪からの帰り、来週の京都旅行の乗車券を小田原の東海窓口で購入。
経路をもう少し考えればハミ出しせずに済んだかな。
ま、120mm券が欲しかったのでこれはこれで良い。
ところでこの券を発券してくれた出札氏、かなりノリの良い方で、こちらの嗜好をうまいこと汲んでくれてね。
経路を記したメモを見て「え〜、小田原から京終、からの厚木、連続ですね」と。
まず京終(きょうばて)ってサッと読めるのが地味に凄い。
「120mm券ご所望ですか、えーっと、あ、最後ちょっとハミ出で手書きになっちゃいますけど、経路少しアレンジしますか?」とか。
やはり東海は自分のビートに合う、感じの良い出札氏が多いね。
東日本がダメってことではないけど、「120mm券が良い?ハァ。。。」「仕事でやってますけど何か?」みたいな応対が多いのよねぇ。。。
で、後日談。
せっかく出してもらったこの券、諸事情により乗変してしまったので、記事としてはお蔵入りだったのだが、一応備忘録としてアップすることにした。