わ鐵で桐生に戻って、前回食いそびれたそば屋へ行くと。。。
うー、休みぃ。。。
仕方ないのでコンビニ行って色々と買い込み。
ホームに上がると4号大船行き、185系B5編成が待機中。
この列車で帰っても良かったんだけども、リゾートやまどり運用の6号も捨て難い。。。
ってな訳で、遠回りだけどこっちに乗って帰る。
出発まで時間があったので。
車内探訪。
色々見て回って自席へ沈む。
シートピッチ広い!
車内ほぼ満席っぽい。
ビアホールやまどりってな感じで飲みながら帰る。
うーむ。。。やっぱ良いね両毛線の車窓。
所々で運転停車。
両毛線内は適当にメモった所によれば・・・
小俣3分(運転停車)、足利フラワーパーク1分(停車)、岩舟3分(運転停車)、思川1分(運転停車)と言った感じ。
ボチボチ小山。
くらいのタイミングで検札。
高崎の車掌だったかな?
リゾートやまどり専用のスタンパー。
若干切れているけど、まぁまぁ。
小山が近付くとゾロゾロと展望席にギャラリー集結。
ま、珍しい転線だからねー。
と、ここで乗務員交代。
なんだけど、なんと留置線上で交代。
で、乗務員さんたち線路脇を歩いて撤収。
ご苦労様です。
小山では15分近く停車。
これは珍しいわー。
小山を出てすぐに。
デッドセクション通過で、一瞬電気が落ちる。
で、再び点灯。
水戸線内のダイヤは結構緩くて、結城で後続の普通列車に抜かれると言う謎ダイヤ。。。
ちなみに水戸線内は・・・
結城15分(運転停車)、川島8分(運転停車)、下館1分(停車)、新治5分(運転停車)、福原4分(運転停車)、笠間10分(運転停車)と、普通列車並の遅さ。
まぁねぇ、試運転なんかにも使われる臨時スジだから仕方ないかね。
おかげでゆっくりとシートを楽しめたわ。
どこら辺か忘れたけど、もの凄い黒煙!
火事かな。
どっかの旧線跡。
運転停車が長いので、再び車内探訪。
節々に余裕のある作りで楽しい。
そろそろ日没。
水戸線の車窓もなかなかだね。
良い感じだー。
やっぱり日本の田舎風景はイイ!
定刻に友部到着。
本当はいわきまで乗り通したかったけど、さすがに・・・ね。
聞くところによれば常磐線内は爆走で、素晴らしかったとか。
うーむ、乗っとけば良かったかな。。。
出発まで見送ってから、常磐線下りホームへ移動。
リゾートやまどり(あしかが大藤まつり6号)雑感。
リゾート列車っぽく、車内は余裕のある作りでやはり楽しい。
シートピッチも然りで、ヘタなグリーン車なんかより全然快適。
桐生から友部まで3時間超えの乗車時間だったけど、全く疲れなかった。
あしかが大藤まつり6号の客層としては、自分を含めほぼほぼマニア層でね、フラワーパーク目当ての客はいなかったような。。。
まぁ、そこは仕方のないことだわな。
あとは今回のダイヤ、と言うか送り込みなんだけど。。。
本当は高崎から両毛線、水戸線経由での送り込みのはずが、何でだか高崎線経由になったんだとか。
そう言う訳で編成が逆になっていたのがねー。
自分的には右側が好みなのでね。。。
ま、ほとんど単線だし別に大したことないんだけど。
それくらいで、本当に快適な時間だった。