前回訪問が確か2014年だったんだけど、あれから結構観光地化されたみたいねぇ。
上り線ホームから駅舎へ続く通路。
ここは日当たりが良くて明るい。
こんなのあったっけ? やっていないけど。
上り線が見渡せる監視所。
監視所からの眺め。
改札口へ。
駅前の駐車場には結構なクルマ。
十数台はいたかな。
アクセスの悪いところだけど、上毛高原や水上からバスがある。
ちょうど水上行きのバスが来たところ。
客は全然乗っていない。
こんなところにも世相を反映する立て看板が。
駅周辺をウロウロ。
これは下り線に続く通路。
色々と見て回っていたら駐車場さらに混雑。
数えてみたら何と33台!
完全にテーマパーク化している感じ。
特徴ある三角屋根の駅舎。
では潜りましょうか。
18きっぷ以外は基本的に自己申告制。
クルマで来ている客はフリーで入場。。。
改札を左折。
さらに左折。
長〜い渡り廊下を進む。
レトロな感じでなかなかな雰囲気。
こう言うのを薄気味悪い、バイオハザート見たい? なんて言ってるyoutuberがカワイイ!
時々お色気ショットがあったりして、ムフフな感じ。。。
一応、ホームを間違わないよう掲示が。
近くを流れる川を跨ぐ屋根付きの橋。
ここまで広く作る必要が昔はあったんだろうね。
これだけ見るとそこまで混んでいないでしょ、って感じがするんだけどね、いやいや結構いるよフリーな客。
何せクルマ33台止まっていたから、ざっくり50人はいたと思う。
通年とは言わないけど、地元のシルバーセンターから臨時職員でも雇って置いてさ、きっちり入場券売ったらどうかな?
週末祝日だけでもそれなりに収穫ありそうだけどな。
下り線ホームへと続く階段の入り口。
下りは余裕。
10分かからないくらいで到着。
ホームへ出てみる。
昔は待避線と通過線があったようだけど、今は通過線、つまり本線上にホームを常設している。
この角度の方が分かりやすいかな。
ホーム上には待合室とトイレもあり。
この先は長岡方面へ動くので、このまま待っていても良いんだが。
次の列車までまだ時間があるので、階段を上がってみることに。
遠いなぁ。。。
でもせっかく来たんだし、上がらなきゃね。
本当に疲れた。。。
途中、休み休みで15分弱。
一息入れて再び潜る。
中間地点。
さっき下りた時は何ともなかったけど、今度は膝がガクガク。。。
普段いかに運動していないか、だ。
ようやく下り切って、再び下り線ホームへ。
汗だく。。。ふぅ。。。
ホーム上は結構涼しいんだけど、汗が止まらん。
さっき乗ったE129系、水上からの折り返しに乗車。
車内は18キッパーが多数。
なかなかな混み具合だったんだけど、越後湯沢でそこそこ降車があってボックスシートに座れた。
そこから六日町、浦佐、越後川口で客の入れ替わりがあって、ボックスシートがサラッと埋まった。
戻りは長岡からなんだけど、一駅前の宮内で下車。
昼下がりでちょうど良く腹が減ってきた。